ヨーロッパ5都市、世界遺産巡りの旅を満喫してきました

9月5日から、待望のヨーロッパ17日間の旅が始まった。旭川からは国内の移動時間節約を優先し、新千歳空港~ソウル~ヨーロッパの飛行コースを設定。千歳からソウルへは約2時間半、ソウルから約8時間の飛行のほとんどビデオ三昧し、夕方18時ごろロンドンに到着。外はまだ明るく、ベンツの大型タクシーに乗り込み、テンションも一気に上昇。空港からホテルまではドライバーの観光案内があり、ヴィクトリア駅近くのホテルまでは、すっかり観光気分に浸りながらの到着。パラリンピック開催中とのことで、街中はオリンピック色で華やいでいた。ロンドンの観光初日は郊外のツアーを購入、オックスフォードやコッツウオルズなどの町を訪ね、ハリーポッターの映画シーンを思い起こすひとも・・・。ロンドン市内はこじんまりとした街並みにバッキンガム宮殿やタワーブリッジ、ビッグベンなど有名な建造物が徒歩圏内にあり、時間があればゆっくり回りたいけれど、私たちはオープントップバスでの観光となった。その後、モンサンミシェルの夜景と城内観光やトロトロのオムレツ、港町オンフールでは新鮮なムール貝を食し、パリに戻ってはラーメンを食べ、ホームシックを紛らわせていた。パリからミラノに飛び、ミラノからベルニナ急行~氷河急行と乗り継ぎ、観光パンフの写真通りの景色に出会い、8時間の列車の旅は感動の連続で、素晴らしい景色に目が奪われっぱなしで睡魔とは無縁のときだった。ツエルマットではマッターホルンを間近に見るため、3,000mもあるゴルナーグラードー展望台まで登山電車で到着。最高の天候にも恵まれスイスアルプスを独り占めする気分で見ることができ、今ツアー最大の目的を達成!。高山病になった一人を除き、他の5名はさらに4000m級の展望台を目指し、ゴンドラを乗り継いで登って行った。途中、チケットを紛失したまま見つけることができなかったが、車いすだったせいか乗り継ぎを認めてくれたことに感謝。人はなぜ高いところを目指したがるのだろう・・・。この日の夕日もその素晴らしさを見逃さなかったけれど、翌朝の朝日も見晴らしのよいところまで出かけて行き、赤々と燃えるご来光もまた感動ものであった。機会があれば違ったコースでスイスを回ってみたくなった。最後はスペインだ。ガウディのサグラダファミリアなどの作品にぜひ触れてみたい、そんな思が現実のものに・・・。日本語ツアーを申し込でいたが、他のグループとは別にアシスタントを付けてくれたので、とっても楽に安心して回ることができた。それにしても、最後のマドリッド以外は、どこの都市も物価の高いのには驚きの連続だった。そして17日間の長旅は、拙い英語力とハードな日程、安全かつ快適な旅を作り出す毎日との闘いは、60代になった私の体力に限界を感じた旅でもあった。体力と語学力のある若手に早くバトンタッチしたいものだ。

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